会社沿革
昭和47年4月 | 日本ゼオン(株)の関連企業として、資本金500万円にて設立 冷暖房・給排水設備及び消防設備工事業としてスタート |
昭和47年12月 | 高岡市江尻に本社屋を新築移転、高伏給油所を開設・商事(産業資材)部門の営業開始 |
昭和50年4月 | オリジナル安全工具「フランジオープナー」「ハンド・ナッター」の製造・販売開始 |
昭和50年10月 | プラント工事部門、建築設備工事部門ならびに産業用資材部門を拡充 |
昭和52年4月 | 総合アルミニウムリサイクリングシステムを完成 |
昭和55年7月 | 資本金20百万円に増資 |
昭和60年3月 | 資本金50百万円に増資 |
昭和61年4月 | OA機器販売およびソフトの開発・販売開始 |
平成元年4月 | フレキシブルコンテナー自動充填装置を開発・販売開始 |
平成2年10月 | 合併処理、農業集落排水分野へ進出 |
平成6年6月 | 本社社屋の増設完成 |
平成6年10月 | 戸出開発センターに工場棟の増設完成 |
平成7年7月 | 商事部門(土木・産業資材・石油販売等)をゼオン北陸販売(株)へ、OA部門をゼオン情報システム(株)へ分離 ゼオンエンジニアリング(株)高岡支店を統合、日本ゼオン(株)高岡工場内に、支社:プラント事業部を設置総合エンジニアリング会社をめざしてスタート |
平成8年9月 | プラント事業部の一部がゼオンメンテナンス工事(株)として独立 |
平成9年4月 | ゼオン北陸販売(株)及びゼオンビジネス(株)と合併 資本金90百万円に増資 |
平成14年4月 | 創立30周年を機に社名を「ゼオンノース株式会社」に変更 |
平成15年7月 | 大三興産(株)、(株)ゼオン高岡分析センターと合併 資本金100百万円に増資 |
平成19年1月 | ISO9001:2000、ISO14001:2004を取得 |
平成20年4月 | 神奈川県川崎市に川崎営業所(日本ゼオン(株)川崎工場内)を開設 |
平成21年4月 | 東京営業所を千葉県佐倉市に移転し、千葉営業所を開設 |
平成23年2月 | 岡山県倉敷市に水島営業所(日本ゼオン㈱水島工場内)を開設 |
平成25年1月 | 山口県周南市に徳山営業所を開設 |
平成26年11月 | 米島事業所に第四工場完成 |
平成27年5月 | 米島事業所にゼオンノース教育センター開設 |
平成28年1月 | 米島事業所に第五工場完成 |
平成29年4月 | 鉄骨製作工場性能評価基準Rグレード認定 軽金属溶接構造物製造工場R級認定 |
平成30年4月 | アルミニウム建築構造物1類製作工場認定 |
平成30年4月 | 米島事業所に第六工場完成 |
令和4年4月 | 創立50周年を迎える |
令和5年3月 | 米島事業所内に新本社事務所を建設し、高岡市江尻より本社を移転 |
令和5年11月 | レーザ・アークハイブリット溶接装置の特許を取得 |
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TEL.
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